悪材料の銘柄に、損失を想定しないで入り損切りが遅れて、大きな損失を出したデイトレードをご招待。完全な失敗例です。2025年2月26日、「(株)KOKUSAI ELECTRIC」をデイトレード。昨日の2月25日のお昼に、「「トランプ政権、日蘭に対中半導体規制強化で圧力=ブルームバーグ」のニュースが出て急落するも猛烈なリバウンドで、大口の買いが入っているようでした。大幅なギャップダウンで始まったものの、寄り後の小さなリバウンドを確認して、買いで入りました。「昨日のリバウンドがあるので今日も(必ず)リバウンドするでしょう」という根拠のない理由から損切りについてはあまり考えずに握力強めを意識。しかし、小さなリバウンドはあっさり終わり株価は下へ。根拠のない理由での握力強めから損切りが遅くなり、大損しました。ナンピンはしませんでしたが、「損切が遅くなった」のが、大きく負けた原因となります。「自分の予想は当たらない」から「損切は早く」が鉄則。とにかく、予想と逆方向に勢いがあると気づいたら、一度アウトして、様子を伺ってまた再インすればいいだけの話。自分の予想なんて当たらないという意識が足りません。東京エレクトロン、ディスコ、スクリーンといった、対中半導体規制強化に絡む半導体銘柄も大幅な下落をしているので、「強い悪材料」だったということです。「悪材料がある場合は買いで入らないこと
(逆張りしない)」も大切かもしれません。画像は「(株)KOKUSAI ELECTRIC」の2025年2月25日から2月26日までの2日間のチャート。2月25日は、悪材料による急落からの大幅なリバウンド。2月26日は、ギャップダウンスタートからのリバウンドなしの下落。何が起こるか、全く予想できない展開。