寄り買いのナンピンをして大きな損失を出したデイトレードをご紹介。完全なる失敗例です。2025年2月20日、3日連続で利益を出していたので、朝から買う気満々。寄りで大きなギャップダウンをしていた栗田工業を軽い気持ちで数百株買い。ギャップダウンの材料は、国内証券の大和証券の「格下げ」と、目標株価7,000円から5,000円への引き下げ。あまりにも下げ過ぎだったので、軽いリバウンドを予想してイン。しかし、予想に反して、ギャップダウンからの大きな陰線が続きます。さすがに下げ過ぎでしょ、とナンピン。「ナンピン」は、やってはいけないことなのはわかっているものの、指が勝手に動いてしまいます。結果、朝から大きな損失を出して損切り。では、何をしたらよかったのか?
まずは「損切り」ですね。「損切り」の徹底です。デイトレードの世界、株の世界で、個人が生き残るには、まずは「損切りのプロ」にならないといけません。もうひとつ、悪材料がある場合は、リバウンドを確認してから、インしないといけないですね。むしろ「悪材料がある場合は買いで入らないこと
(逆張りしない)」も大切かもしれません。画像は栗田工業の2025年2月19日から2月20日までの2日間のチャート。2月20日の大幅なギャップダウンからの寄りからの陰線がわかると思います。